ツアーデザイナーズ【沖縄ツアー・沖縄旅行】体験|アクティビティ

Tours

沖縄戦と人々の暮らし

五感を磨く旅

ツアーのポイント

沖縄戦の激戦地である南風原町が舞台です。戦時中、実際に使われていた「飯上げの道」と多くの負傷兵が運ばれた「南風原旧陸軍病院壕」の通り抜け体験を行います。食事では、戦時中と復興期のエピソードをもとにしたメニューを通して、戦後力強く生き抜いた沖縄の人の暮らしを生活の一部に自然と取り入れられている健康長寿の要素を垣間見ることができます。
ツアーを通し沖縄の人々の恒久平和を願う心に、平和の聖地沖縄で触れてみてください。森、壕と移り変わる景色の中で感じる音や匂い、光と影によって刺激されるあなたの五感を研ぎ澄ませてみませんか。

旅程

第二次世界大戦末期、沖縄にて住民を巻き込んだ地上戦がおこなわれ多くの沖縄の人々の命が失われました。戦中、少年少女からなる学徒隊が結成され、少女達が実際に働いた飯上げの道や陸軍病院壕、食事を通して当時の様子を追体験します。

ツアー概要

●沖縄戦と飯上げの道

沖縄戦について知る体験です。沖縄戦の概要やツアーの舞台となる南風原町の当時の様子や今も残る戦跡について紹介したのち、実際に戦時中に使われていた「飯上げの道」を歩いてみましょう。飯上げの道とは沖縄県内でも僅かしか残っていない、病院壕へ食料を運搬するときに使われた道で、今では木々が生い茂っていますが、当時は背丈の低い草が生えている程度でした。戦闘機が飛び交う音、風にのって運ばれる匂い、ジメジメとした気候の中、ひめゆり学徒隊は互いに助け合いながらも、命をかけてこの道を駆け抜け、壕に食糧を届けました。戦時下ならではの助け合いや人とのつながりなど、当時の様子を想像しながら五感を研ぎ澄ませ木々の中を歩いてみましょう。

●壕の通り抜け体験

日本軍の陸軍病院として使われていた壕の通り抜け体験を通して、沖縄戦の当時の様子を垣間見ることができます。壕の中は暗くて狭いだけでなく、年間を通して湿っています。こうした壕内に負傷兵が運び込まれ、約2か月もの間、軍医、看護婦、衛生兵、ひめゆり学徒らが医療活動を行っていました。当時の壕の中に立ち込める匂いや暗闇を想像しながら追体験してみてください。
※壕内は照明がないため入口でお渡しする懐中電灯の使用と安全のためヘルメットの着用をお願いします。

●昼食

戦時中は1日の食事が小さなおにぎり一個。戦後復興期の食事は粗食ながらも昔ながらの家庭料理でしたが、健康長寿の秘訣である島野菜が使われていました。地元の食堂にて沖縄の食材を使った家庭料理を通して戦中から戦後、そして現代への時代の移り変わりを感じます。


【 注意事項 】

●全行程(約4km)徒歩での移動となりますので、動きやすい格好でご参加ください。
●飯上げの道は、車イスやベビーカーでの通行ができませんので、ご了承ください。
●南風原陸軍病院壕は、南風原町の文化財に指定されております。文化財保護のため壕内ではガイドさんの指示に従ってください。
●食事のアレルギー等がある場合は、申し込み時にご相談ください。
●参加料金は参加人数等によって変動します。
●8名以上でのご参加をご希望の場合はご相談ください。
●季節・天候などにより旅程の変更や中止の可能性がございます。
●その他のツアー開始時刻をご希望の場合はご相談ください。開始時刻によってはツアー内容が変わる可能性がございますこと、あらかじめご了承ください。
●日焼け止めやサングラス、帽子などの熱中症と日焼け対策や飲料水はご自身でご準備ください。
●夏期開催の場合は気温・湿度共に非常に高くなることが予想されます。日焼け・熱中症対策は各自しっかりと行ってください。ツアー中に気分がすぐれない場合は、遠慮なくスタッフまでお声かけください。
●夏季開催時の場合は温度・湿度の上昇により、アクティビティレベルが2となります。