モニターツアー|沖縄ツアー・沖縄の健康体験|ツアーデザイナーズ

ツアーデザイナーズ【沖縄ツアー・沖縄旅行】体験|アクティビティ

Tours

【2026年2月16日出発】
「令和7年度多彩な沖縄食体験創出事業」
モニターツアー

いのちよろこぶ
沖縄美食旅

生命力あふれる、
美味なる島の恵みを
あなたのエネルギーに。

ツアーストーリー

食べることは、生きること。
豊かで美味しい食事は、人生を美しく、豊かにしてくれます。
当たり前のことのようでいて、毎日を忙しく生きる私たちは、いつの間にか その大切さを見失ってしまうことがあるのではないでしょうか。

今回のツアーは、沖縄の食を味わい、その食を生み出す人や土地の魅力に触れ、体験することで、豊かな食事が私たちの心と身体を満たし、人生に喜びをもたらすことをあらためて思い出す。
そんな旅になることをめざして企画しました。

島の自然は豊かである一方、暮らしのすぐそばに自然があるからこそ、時に過酷で厳しい表情も見せます。台風や塩害、干ばつ――それらは、幾度となく人々の暮らしを脅かしてきました。限られた土地や資源の中で、どう生きるか。

その問いに向き合い続けてきた知恵が、沖縄の食には息づいています。

あますことなくいただくこと。身体を整えること。季節と折り合いをつけ、命をつなぐこと。

沖縄の食文化は、生きるための知恵として、また人を迎え、もてなすための文化として磨かれてきました。うとぅいむち(おもてなし)とは、相手の命を気遣う行為でもあり、医食同源の考え方は、日々の食卓や特別な席の中で、静かに息づいてきたのです。

この旅が出会うのは、そんな「生きる力」としての沖縄の食。それは、静かで、たくましく、 いまを生きる私たちの身体にも、確かに響くものです。

ツアーダイジェスト

旅のはじまりは、久米島から。水が豊富で、かつては沖縄の米どころとして知られていたこの島で、島らっきょうづくりという新しいチャレンジに取り組んでいる畑を訪ねます。収穫体験では、土のぬくもりを手のひらで感じ、調理体験ではその香りと味わいがあなたの五感を刺激します。

お腹を満たしたあとは、島の片隅にそっと建つ、小さな酒造所を訪問。丁寧に仕込まれたその一滴を味わったとき、身体の奥にあるエネルギーが呼び覚まされる、そんな感覚を覚えるかもしれません。

まだ明るさが残る沖縄の夕方に、那覇へと移動。夕食は久米島の食材を使った伝統的な沖縄料理と、米島酒造の泡盛とのマリアージュ。沖縄に継がれる「ぬちぐすい(命の薬)」と「おもてなし」のスピリッツを、美味しさを通して体感するひとときです。

翌日は、本島・やんばるの大自然あふれる牧場へ。爽やかな朝の空気に包まれて、原生林を切り開くように続く集落の道を進んでいくと――それまでの道程からは予想だにしない光景に出会えることでしょう。牛も、人も、自然のままに生きる。循環型農業に挑戦する若い夫婦の案内で牧場を散策したあとは、グラスフェッド牛が産み育てた、貴重な仔牛肉を使った特別なランチのはじまりです。命はめぐり、生かされている。「いただきます」の深い意味を、あらためて体感する機会になるかもしれません。

最後は、国際通りから少し路地に入ったやちむん通りにある一角で、陶器づくりに挑戦します。ゆったりと手を動かし、インスピレーションのままに形をつくる。一見、原始的な動作のようですが、静かに思考を張り巡らせながら、自身のクリエイティブをアウトプットすることは、禅にも似た、心地よさがあるはず。出来上がった作品は、後日、あなたのお手元へ。慌ただしい日常に戻ったあとも、その器を見て、使うたびに、旅で出会った美味しさや人の温もり、情景の記憶が、そっとあなたの力になってくれることを願っています。

ツアー概要

●DAY1

飛行機を降りた瞬間、久米島の空気がふっと肌に触れます。潮の匂いと、どこかやわらかな土の気配。向かうのは「かふぅ農園」。沖縄の島ことばで“果報(しあわせ)”を意味する名のとおり、食べた人が思わず笑顔になるような島らっきょうを育てています。

ここで体験するのは、収穫の達成感というより、作物が育つ時間に、こちらの感覚を合わせていくようなひととき。土の湿り気、葉の張り、引き抜いた瞬間の香り。食材が「食べもの」になる前の、いちばん瑞々しい顔に出会います。

手を動かしたあとは、島の暮らしの輪の中へ。公民館で湯気の立つ汁物や素朴なごはんとともに、収穫した島らっきょうが“その日の食卓”として立ち上がります。派手な演出はないのに、身体がゆるむ。沖縄の食が「整える」知恵として受け継がれてきたことを、言葉ではなく体感で受け取れる時間です。

午後は、米島酒造へ。1948年創業、家族で泡盛をつくり続けてきた小さな蔵で、出荷のほとんどが島の中で飲まれていくと言われる一杯に触れます。島外ではなかなか出会えない希少さは、誇るためではなく、島の暮らしに寄り添ってきた距離感のあらわれ。仕込みの手触りや、香りの輪郭の奥に、久米島の静けさが見えてきます。

まだ空が明るいまま、那覇へ。
夜の席は「比嘉邸」へ進みます。泡盛に精通した店主と、琉球料理伝承人である妻が迎える会員制の空間。久米島で出会った素材を丁寧に仕込み、旅の記憶をなぞるように供される琉球料理に、米島酒造の泡盛が静かに寄り添います。一皿ごと、一杯ごとに、沖縄の食文化への理解が深まり、旅の一日は豊かな余韻とともにほどけていきます。

●DAY2

朝は本島・やんばるへ。
道が森の気配を濃くしていくほど、呼吸が深くなるのを感じます。辿り着くのはINAHO FARM。やんばるの豊かな自然に囲まれた、まるで秘境のような場所に広がる牧場です。牛も人も、自然のリズムに合わせて生きる。ここでの時間は、ただ見学するのではなく、命が循環していく手触りに、こちらの身体を近づけていくような体験です。

散策のあとに迎えるのは、県産食材に精通したシェフによる、仔牛肉とハーブの特製ランチ。希少な仔牛肉をめぐる背景や、素材を活かすための手の入れ方は、口に含んだ瞬間よりも、ゆっくり味わったあとに、静かに届いてきます。華やかな言葉にする前に、まず「いただきます」が身体の底で意味を持ちはじめる——そんな感覚に出会えるはずです。

旅の結びは、那覇・壺屋へ。やちむん通りの裏のすーじぐゎー(路地)に佇む壺屋焼の窯元「育陶園」で、手びねり体験を。沖縄の土に触れ、形が生まれていくあいだ、頭の中は不思議なくらい静かになります。器づくりは、思い出を“モノ”にする作業でありながら、それ以上に、旅の時間を自分の暮らしへ連れて帰るための仕度。出来上がった器が届く頃、ふと手の中で、久米島の風ややんばるの森の気配がよみがえるかもしれません。


【 注意事項 】

●本事業のモニターツアーは、沖縄県内にて集合・解散となりますので、沖縄県までの移動にかかる費用については自己負担となります。
●本事業のモニターツアーは、沖縄県「令和7年度多彩な沖縄食体験創出事業」の補助が適用された価格で旅行することが出来ます。参加者の皆様にはモニターツアー中および終了後にアンケートにご回答いただきます。
●アレルギーや食事制限がある場合は、申込時にご相談ください。
●ツアーの手配状況により旅程の変更となる可能性がございます。
●季節・天候等により旅程の変更や中止の可能性がございます。
●ツアー中に気分がすぐれない場合は、必ずスタッフまでお声がけください。
●お客様のご都合により旅行を取り消した場合には、下記取消料を申し受けます。
・旅行開始15日前:無料
・旅行開始14日前~8日前:旅行代金の20%
・旅行開始7日前~2日前:旅行代金の30%
・旅行開始前日:旅行代金の40%
・旅行開始当日:旅行代金の50%
・旅行開始後の取消、無連絡不参加:旅行代金の100%